こんばんは^^
いきなりですが近況など。
私の住む横浜は日中、夏みたいに気温の高い日がぽつぽつ出てきました。
でも、おうちの中にいるとまだまだ涼しくて過ごしやすいので、お片付けやら模様替えがこつこつはかどる日々です。
最近、やった感が強いのは、炊飯ジャーと電子レンジを手放した事。
無くてもいける、とぼんやり思ったのでやってみたら、ほんとになんとかなってます。
おうちのいろんなところを風通しよくしたくて。
ひらめきがピタッとはまると楽しいです♪
だいぶお時間たってますが、お礼いろいろです。
「動物とともにいる幸せ」、どうもありがとうございました☆
今回は全体的なライトワークもなされていたなかで、牛さんや家畜の動物達へのサポートが強く感じられたそうです。
スーパーバイザーさんに見ていただいたときには、たくさんの牛さんが見えたとのこと。
自分のなかに矛盾したいろんな想いはあるけれど、それも含めて、今この世界の動物さんになにがしかの想いが届けられてたならよいなと思います。
期間中は、いつもにもまして、うちの猫さん(まめちゃん)が優しかったなと思います。
まぁ、いつもやさしくてかわいいのですが^^
ご一緒していただいた皆さまの心にも、お友達やご家族な動物さんがそっとそばにいてくれたのではないかなと思います♪
(連休中の まめちゃん)
4月の「自分を極める青い光」、どうもありがとうございました☆
皆さま、たくさん受け取ってくださってたようで、よかったなと思います。
スーパーバイザーさんいわく、「(皆さま、)心や、いろいろな感覚を休めたかったみたいですね」とのこと。
休息、大事ですよね。
私、学生や20代の頃って、風邪っぴきや喘息もよく出てたし、生理もしんどいし、おさぼりもしたいのに、でも「休みます」という連絡をするのが心苦しくて、まだ具合の悪いうちから無理して出かける・・・ ということが多かったのです。
そういうことすると、寝て休みをとったはずだけど、全然休めてない感じがして、結局ぐずぐずと具合が悪かったりしました。
休む時には、休みきらないと、なんか心身ともに納得できないのかもしれません。
今は、それはもう、これでもかってくらい、みっちりしっかり休み切ります^^
何の話だ?って感じですが・・・
こちらのワーク、また機会があったらお届けしていきたいです。
(先週、近所の八幡宮にお散歩したときの写真)
「幸せの球根&宇宙ごとハッピー錬金術」、どうもありがとうございました☆
こちらの期間中は、安心したり、ほっとしたりする感じが強かったなぁと思います。
泣いたり、笑ったり、怒ったり、戸惑ったり、立ち止まったり、からっぽになったり、と、どんな自分も、この世界にいていいんだなぁという感じがしてた、かなぁ。
わはは、と笑い転げていることも楽しいけど、ただ真っ白な感じを味わっているのも、それはそれで楽しいよなぁ、という感じ。
また、タイミングがあればお届けしてゆきたいです。
(美味しいたけのこをいろんなお料理で楽しみましたよ)
「家族ごとハッピー錬金術」は、お申込みがありませんでした。
また機会があれば、お知らせしていきますね^^
「琥珀の夢の解放」、どうもありがとうございました☆
それぞれに、解放を感じていただけてたらよいなぁ、と思います。
直接、こちらのワークとつながりがあるかどうかはわかりませんが、ワーク期間明けに見た夢が印象的でした。
大きな大きな、朱塗りの太鼓橋が、大空に虹のように、かかっているのです。
欄干も何もない。すっごく大きくて急な半円で。
落ちるでしょ、すべるでしょ、それ。
そこをこの後、自転車で向こうへ降りよう、と最初思っているんですが、
今は自転車にも乗ってないのに、もう、いきなり橋をのぼっていきます。
しかもすごいいきおいで。
うわっ、こわっ、まじですか、これ戻れないよ、行くしかないわ、
とヒヤヒヤしながらも、跳ぶように、すべるように、てっぺんへとのぼりながら、
あぁ、空が高くてきれいだなぁ、
地上がとても小さく、でも空気が澄んでてよく見渡せるなぁ、
向こう側は、いったいどんなところなのかなぁ、
世界は美しいなぁ・・・ なんて、
のんきに幸せで楽しい気持ちも、同時に味わっていたんです。
そして、向こう側に行く前に、夢はさめました。
去年、宮古島に精霊のお茶会で行ったとき、突風がふく長い大橋を自転車で渡ったのですが、あの時によく似ていました。
私は、自転車を扱いなれてないし、何より、坂道でスピードを出すのは、すごくこわかったんですよね。
車の運転をしてた時にも、スピードを出すことはこわくてこわくて。
疾走感を楽しめたことは、これまでにもあんまりありません。
こういう自分を、ダメだなぁ、って、前は思ってました。
楽しめないなんて、損してるなぁ、という感じでしょうか。
でも、そのわりには、空を風のように飛ぶ夢とかは結構よくみてます。
こういうの、夢判断では、どういう解釈になるのかわかりませんが、
肉体で「こわいなぁ、しんどいなぁ」って感じてても、
ハートとか、魂とかでは、そういうのも含めて、味わうことを楽しんでいるのかもしれないよね、って、太鼓橋の夢で感じました。
未知の世界や、白紙の未来は、なんなのかわからないうちは、やっぱりこわかったりもする。
でも、それも含めて、味わいながら、どこかでは景色の美しさに心弾む自分もいるのだなぁ、と感じます。
橋をかけたいです。
いろんなところと、いろんなところ。
いろんな何かと、いろんな何か。
こちら側の何かが、向こう側の何かと、橋の上で手をつないだら、
きっと互いに、受け取りあったり、渡しあったり、そこからいろいろ響いていって、楽しいんじゃないかなと思っています^^
ではでは☆