コスモス・コクーンご挨拶など
こんばんは☆
すごいいきおいでさむさむな季節になっていってる横浜です。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
一斉ワークのご挨拶です。
一斉ワーク「コスモス・コクーン」、17日(水)0時よりはじまります。
開催させていただけることに感謝です☆
どうぞよろしくお願いいたします。
お受付締切は、10月16日(火)15時です。
まだまだご参加いただけます。よろしかったらどうぞ^^
「パウンドケーキのレーズンは均等に埋まってない」
前に読んだ本のなかで、
「均等にちらばって起こる出来事というのはなくって、かたよりが出来るもの」
ということをあらわすのに、パウンドケーキのレーズンだかチョコチップだかをたとえとして出してました(うろおぼえだけど)。
同じ幅に切ったパウンドケーキでも、ある一切れにはレーズンたっぷりで、別のにはあんまり入ってない、ということがあるように。
出来事というのは、まとまって起こるときには、まとまって起こる。
こともある。
というようなお話でした。
この週末の2,3日の間に、なんだかいろいろまとまって起こったもので、そんなオハナシを思い出したんですよね。
パウンドケーキ一本全体を見たときには、「平均」としてのレーズンの割合は計算できる。
でも、局地的には、すごーくレーズンの濃い場所もあれば、薄い場所もある。
長いながーい目でみれば、ここ3日間のことも、3年間という月日や、30年間という年月と、そんなに変わりない「日々」なのかもなぁ。
変わってくるのは、感覚なのかも。
いっこいっこの驚きや喜びや痛みの濃さや鮮烈さが、「いろいろあった・・・」のうっすらしたひろがりになっていくのかな。
一度にどっちも味わえるなら、それはそれで楽しそうだな^^
と、とくにまとまりのない話になっちゃいましたが、これにて。
それでは☆
(茅ヶ崎の美術館の階段☆)
★10月25日(木)開催です★
★遠隔ご参加募集中です★
★お話したりワークとかメッセージとか★