流れ星をみて思いました
こんばんは^^
昨夜、流れ星を見たときのことです。
観察場所として選んだ公園につく直前に、最初のひと流れをはっきりと見て。
その後は、1時間以上見上げていましたが1,2個しか流れなかったのです。
なので「あと10分くらいで帰ろうか」と話していたところ、
その10分後に、一番はっきりとした流れが見られました。
「これは、お星さまは完全にこちらの話を聞いている・・・!」って思いましたね^^
(実際の距離は〇〇光年・・・とか、そういうことは今は置いておいてください(笑))
最初のは、「よく来たね~」とか、「こんばんは~」みたいなノリで。
最後のは、「そっか帰るんだ。またね~」みたいな。
星と、宇宙と、お話ってやっぱり出来るんだなぁ~。
私たちが空に祈っているのも、全部、聞こえてる。
そう思うと、星に願うことも、さらに嬉しくなるなぁと感じました。
それとつながるかな、つながらないかもですが、最近思うこと。
「悪くもないけど、すごく良くもない」は、もうつまらないなぁ。
ということを、このごろよく思います。
好きなことを、好きにやっていると思っていたけど、
まだまだ、何かに遠慮してたのかもしれないな。
幸せの枠を決めなくてもいいんだなぁ、って思ったりします。
まだまだ、楽しめることたくさんあるだろうし、
楽しみながら、歩いていきたいです^^
いろんな美しい世界、やさしい想いにふれたいなぁ~
つぶやきでした☆
(もらった写真)
(なんというかわいさ☆)